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2019年7月16日

Tradition > 着物

4. 手抜きお太鼓 – 名古屋帯編 | 着付けシリーズ

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先生に怒られそうな手抜きのお太鼓の締め方をご紹介。

まず、名称の確認です。
名称

まず、たれを表にして置きます。着たときに外に見える側ね。

大体の帯には、お太鼓の下線が描いてあるものだけど、無い場合は人差し指一本分。
長さを測るために、「て」をお太鼓の下線に合わせて置きます。
手で長さを計る
左側から、「て」の長さ分だけ折り返します。
折り返し
ピシーっと折り目を付けておきましょう。
折り目をつける
谷折りになったところに、仮ひもを通しておきます。
仮ひもをとおす
形が崩れないよう、そっと「て」を抜きます。
手を抜く
洗濯ばさみで、折ったところとひもが外れないように固定します。
洗濯ばさみでひもを固定
べろんと全体を裏返します。
裏返す
裏返した、折り目のちょうど真上に帯枕を置きます。帯揚げもセットして輪ゴムで留めておきます。
帯枕は、背中につく側(平べったい方)を上に向けてね。
まくらを置く
さらに折り返して、左右2箇所、帯枕のひもを固定するように洗濯ばさみで留めます。
洗濯ばさみで留める
余った「て」は、三角に畳んで上側にびょうぶ畳みにします。
余った手をびょうぶだたみ
ここまでは、着物を着る前に用意しておきましょう。
いよいよ帯を締めます。
つづく。

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